古本買取のおおさか書房

おおさか書房について

はじめに

In the beginning…

はじめに

関東の老舗古本屋での修行を経て、大阪は枚方市で独立いたしました。私たちのキャッチコピー『本を捨てないで!』をモットーに、お客様一人一人のご要望に真摯に応えていきたいと考えております。
また、本という宝物を大切に扱い、次世代の読者につなげていくことで、読書の喜びや驚きの瞬間を増やしていきたいとも考えています。
古本買取のおおさか書房は、お客様の持っている本のストーリーや背景、どうして手放すことを考えたのかなどをしっかりとお伺いしながら、適正な価格での買取を行います。それは私たちのサービスの一つであり、お客様に心から満足していただけるよう努力してまいります。
売る前の不安や疑問、気軽に相談したいことがあれば、どうぞ古本買取のおおさか書房までお問い合わせください。

古本買取のおおさか書房
店主 林 真弓

店主

本を捨てないで!

Don't throw away books !

本を捨てないで!

あなたが読み終えた本は、まだ知らない誰かとの新しい出会いを待っています。それが、『本を捨てないで!』と叫び続ける私たち古本買取のおおさか書房の信念です。『読み終えたあなたの本が誰かの大切な一冊になる』という思いを胸に、私たちは日々活動しています。
多くの本は、一度読まれた後、棚の隅に追いやられ、時には忘れられることもあります。しかし、その一冊が、新しい読者の心に感動や驚き、または新しい知識や視点をもたらす可能性を持っています。私たちは、その本と新しい読者との縁をつなぐお手伝いをしています。捨てられる前の本、お部屋の隅で埃を被っている本、それらはまだまだ多くの人々に愛される可能性を秘めています。愛蔵書や古書、教科書や趣味の本、さまざまなジャンルの本たちが、新しい手に渡り、新しい冒険や学びの舞台に旅立つためのお手伝いを、私たちおおさか書房は誇りを持って行っています。

リユース

Reuse

リユース

古本買取のおおさか書房は、古本を通して地球にやさしい取り組みを実践しています。リユースとは、まだ活用できるアイテムを再度使用することを意味します。本を新しい読者の手に渡すことで、資源の有効活用を促進し地球環境を守るお手伝いをしています。
本には紙やインクといったさまざまな資源が使われています。つまり、本を捨てることは、それだけの資源が無駄になることを意味すると同時に、地球に大きな負担をかけることになります。古本を新しい人々に喜んで読んでいただくことで、資源の循環をサポートしています。
さらに、リサイクルやリデュースの概念とも深く関連しています。リサイクルは、不要となった物を新しい形に生まれ変わらせること。リデュースは、消費する物の量を減少させること。
結果として、本を大切に使い続けることは、私たちの身の回りの小さな環境保護の一歩です。私たち古本買取のおおさか書房は、お客様とともに、地球にやさしい未来を創るお手伝いをしたいと考えています。

おおさか書房

Osaka shobou

店名おおさか書房
店主林 真弓
所在地〒573-0081
大阪府枚方市釈尊寺町25-30-106
業務内容古本・古書の買取、販売
古物商許可大阪府公安委員会許可 

第62226R056098号
加盟団体全国古書籍商組合連合会

「日本の古本屋」加盟店
大阪府古書籍商業協同組合加盟
その他日本リユース業協会 

認定リユース営業士

お問い合わせ

買取依頼はもちろん、ご質問ご相談などお気軽にお問い合わせください