大学教授だったお客様。この度、退官するにあたりご依頼を頂きました。
長年の研究活動の中で集められた大量の専門書や学術書が、気がつけば本棚いっぱいになっていることがあります。
教授の退官や異動、研究室の移転・移動、蔵書整理などをきっかけに、「大量の本をまとめて処分したい」「大量の専門書をどこに売ればいいかわからない」とご相談いただくケースも少なくありません。
今回は、京都府内の人文学科の大学教授より、約1,500冊の古本を出張買取した事例をご紹介します。
退官伴い、それまで保管されていた書籍をすべて整理したいとのご依頼でした。
哲学・思想・文学・歴史などの学術書・専門書を中心に、洋書やDVDなども含め、大量のご蔵書をまとめてお引き取りしました。
約1,500冊のご蔵書をまとめて買取
今回ご依頼いただいたのは、京都府内の人文学科の大学教授です。
退官に伴い、これまで使用されてきた書籍を整理することになり、「本・古本をすべて引き取ってほしい」とご相談いただきました。
実際拝見すると、本棚には非常に多くの書籍が並んでいました。
冊数はおよそ1,500冊。
一般家庭からの古本買取と比べると、かなり大規模な出張買取です。
しかも、今回の蔵書は一般的な小説や文庫本が中心ではありません。
人文学科の大学教授ということもあり、学術書・専門書を中心とした蔵書でした。
こうした蔵書整理は、当店が得意としている買取分野の一つです。
学術書・専門書の買取は得意分野です
大学や研究機関の研究室にある本は、一般的な古本とは少し性質が異なります。
哲学、思想、文学、歴史、社会学、民俗学など、専門的な研究に使用される学術書・専門書が多く、一般の書店では現在販売されていない絶版・品切れの書籍が含まれていることもあります。
また、専門分野によっては、古い本であっても現在の研究者や学生から必要とされる場合があります。
そのため、研究者の本を整理する際には、単純に「古い本だから価値がない」と判断してしまうのはおすすめできません。
特に、
- 大学の研究室にある専門書
- 教授・研究者が長年集めてきた学術書
- 絶版になっている研究書
- 哲学・思想・歴史・文学などの専門書
- 大学院や研究機関で使用されていた資料
などは、一般的なリサイクルショップではなく、学術書・専門書を扱っている古本屋に査定を依頼することで、適正な評価につながる可能性があります。
今回も、こうした学術書・専門書を中心に、一冊ずつ内容を確認しながら査定を行いました。
研究室の移動・退官で大量の本を整理するなら出張買取がおすすめ
大学の研究等で使用された本の整理で大きな問題になるのが、本の冊数と重量です。
数十冊程度であればご自身で運ぶこともできますが、数百冊、1,000冊、2,000冊となると、簡単に持ち運べる量ではありません。
さらに、本棚から本を取り出し、段ボールなどに詰め、建物の外まで運び、車に積み込むとなると、多くの時間と労力が必要になります。
今回のご依頼も約1,500冊という大量の蔵書でした。
そこで、こちらからスタッフ2名でお伺いしました。
お客様には大量の本を運び出す負担をかけることなく、査定から搬出までこちらで対応。
約2時間で大量の書籍を搬出することができました。
大学研究室の移動や退官、蔵書整理などで大量の本を処分する場合は、出張買取を利用することで、整理にかかる負担を大きく減らすことができます。
ハイエースいっぱいになるほどの蔵書

今回お引き取りした本は、およそ1,500冊。
すべての書籍を搬出すると、ハイエースの荷台がいっぱいになるほどの量になりました。
本は一冊一冊を見ると、それほど重く感じないかもしれません。
しかし、1,500冊ともなると重量も相当なものになります。
大量の専門書を運び出す作業は、冊数が多ければ多いほど大変です。
今回はスタッフ2名で作業を分担し、約2時間で搬出作業を完了。
お客様にもできるだけご負担をかけずに蔵書整理を進めていただくことができました。
洋書の買取について
今回は、国内で出版された学術書・専門書だけではなく、洋書も含まれていました。
大学の人文学系研究室では、海外の研究書や原書などが保管されていることも珍しくありません。
ただし、当店は洋書の買取については苦手な分野です。
古本屋といっても、すべてのジャンルを同じように専門的に査定できるわけではありません。
洋書の場合は、海外での出版状況や流通、版、専門分野など、国内書籍とは異なる知識が必要になることがあります。
そのため、今回も得意分野である国内の学術書・専門書を中心に、内容や需要を確認しながら査定しました。
洋書については、冊数や内容によって対応が異なる場合がありますので、大量の洋書をお持ちの場合も、まずはご相談ください。
本だけではなくDVDも一緒に買取
今回の整理では、本以外にもさまざまな資料が見つかることがあります。
ご蔵書の整理と合わせてDVDがありましたので、こちらも確認したうえで買取させていただきました。
大学での講義や研究、資料収集などの目的で購入されたDVD・映像資料などが保管されている場合があります。
大量の本を整理するタイミングで、
「DVDも一緒に買い取ってもらえますか?」
「本以外の資料も査定してもらえますか?」
といったご相談をいただくことがあります。
すべての商品が買取対象になるとは限りませんが、処分する前に一度ご相談いただくことをおすすめします。
大学教授から古本買取でよくあるご相談
大学教授からの出張買取では、次のようなご相談をいただくことがあります。
大量の本を全部買い取ってほしい
今回のように、研究室の移動や退官などを理由に、蔵書をまとめて整理したいというご依頼です。
冊数が多い場合でも、出張買取であればご自身で大量の本を運ぶ必要がありません。
1,000冊以上あるけれど大丈夫?
もちろん、冊数が多い場合もご相談ください。
数百冊から1,000冊以上、今回のように約2,000冊といった大量の蔵書については、事前に冊数やジャンルなどをお知らせいただければ、出張買取の準備を行いやすくなります。
古い専門書でも買取できますか?
古いという理由だけで買取できないとは限りません。
専門書や学術書の場合、発行年だけではなく、内容や需要、現在の流通状況などを含めて判断する必要があります。
特に絶版になっている専門書などは、現在でも探している方がいる場合があります。
本棚からの搬出もしてもらえますか?
大量の蔵書の場合、本を運び出す作業も大きな負担になります。
今回もスタッフ2名で書籍を搬出し、約2時間で作業を完了しました。
大量の本を整理する場合は、査定だけではなく搬出まで含めてご相談いただくことで、負担を軽減できます。
大量の蔵書整理でお困りならご相談ください
今回のように、研究室の移動や教授の退官、異動、蔵書整理などをきっかけに、大量の本を手放す必要が生じることがあります。
特に学術書・専門書が中心の場合、一般的な古本買取店では査定が難しい本が含まれていることもあります。
当店では、学術書・専門書の買取を得意分野としており、大学研究室などに保管されている専門的な蔵書の買取にも対応しています。
今回のご依頼では、約1,500冊の書籍をまとめてお引き取りしました。
スタッフ2名で現地へお伺いし、約2時間で搬出を完了。
ハイエースいっぱいになるほどの大量の書籍でした。
移動や退官などで、
「大量の専門書をどうやって整理しよう?」
「研究室の本をまとめて買い取ってほしい」
「1,000冊以上あるので自分では運べない」
「学術書・専門書をきちんと査定してほしい」
とお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
冊数が多い場合でも、まずは本のジャンルやおおよその冊数、所在地などをお知らせいただければ、出張買取についてご案内いたします。
長年の研究活動を支えてきた大切な蔵書を、必要としている次の読者や研究者へつなぐ。
それも古本買取の大切な役割だと考えています
大学研究室・教授室・大学院研究室などに大量の学術書・専門書があり、整理や移動でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
今回の買取事例まとめ
- ご依頼主: 京都府内の人文学科の大学教授
- 買取冊数: 約1,500冊
- 主なジャンル: 学術書・専門書
- その他: 洋書・DVDなど
- 搬出人数: 2名
- 搬出時間: 約2時間
- 車両: ハイエース
- ご依頼理由: 蔵書整理
- 買取内容: 大量の書籍をまとめてお引き取り
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京都で古本の出張買取をご検討の方、大学・研究室の大量の専門書や学術書の整理でお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
「冊数が多すぎる」「古い専門書ばかり」「研究室を空にしなければならない」など、一般家庭とは異なる大量買取についても、まずはご相談ください。


